05/29 銀雨シーナ関連

【椎名 一志】

ICV：斎賀みつき
IS：翼はPleasure Line

元ネタはそのままシーナ。
「あるべき世界＝現代日本」であり
その世界に帰ってきたとされたのが、彼の今の姿。

（この世界での経歴）
幼児の時に教会に捨てられ、その青年神父に育てられる。
同時に光の能力者をエクソシスト（対ゴースト部隊）育成に向けていた教会本部は、一志にもまたエクソシストとなるべく厳しい訓練を課した。
でもなんとなく乗り越えてきちゃって、候補生から見習いエクソシストに昇格、お師匠様（青年神父）の元に戻るも

お い だ さ れ る 。



住処を追われ、東京からとぼとぼと鎌倉まで（遠っ！）歩いてきた一志と
鎌倉周辺でぶらぶらエアライドして遊んでいた狼は、
地縛霊にとらわれかけた女性にたまたま同時に遭遇。
抜群の連携を見せ、地縛霊を撃破。
そのとき互いに彼らはこう、呼び合った。

ウォル ………シーナ。


こうしてたまたま出会った二人。
…かけがえのない存在。

とりあえず行くとこのない一志は、ウォル―「朝倉　狼」の家に居候。
狼は海外から逃げてきた（狼の姉ちゃんズ＆親父さんは今アメリカにいる。プロのエアライダー目指して修行中）ため、一軒家（朝倉家）でひとりぐらし。
そしてそのおとなりには、杉元家があったのでした。






………そして とつげきとなりのあさごはんがはじまる！
こうごきたい！！（待）




（一応元ネタまとめ）
朝倉狼＝ヴォルフガング・アストーク
椎名一志＝シーナ・カゼア
椎名玲二＝ロードライト・バーレット（生きてることにしました）
杉元万里子≠（ただの狼の幼なじみでおとなりさん）
紅華エフォニード＝エフォニード・ロサ・ファーヴニル（マリリス）

（周辺ネタ。わりとどうでもいい）
・あるべき世界
FF1のEDを拡大解釈した結果「現代日本＝あるべき世界」となった。駄。
きっと４つのクリスタルはメガリスとやらになってどこかに埋まっておるのでしょう。

・聖アウグスト修道会極東支部
一志が属する教会の名前。四ッ谷の某教会の敷地内に、ひっそりと立てられている。

05/15 （グルグ火山～氷の洞窟）アイテム関連メモ

◆月雫の首飾り
（つきしずくのねっくれす）
月の女神に祈りを捧げる神子に与えられる首飾り。
氷の洞窟の宝箱に、誰かの服とともに納められていた。
氷の洞窟攻略後はラギが身に着ける。

◆月雫の首飾り・贋作
（つきしずくのねっくれす・れぷりか）
ファーヴニルが作らせた月雫の首飾りの贋作。色違い。現在所在不明。

◆氷の御子
本来生まれてはいけない子。100年前に水の力が崩れた影響で生まれ、禁忌の子として隠されていたが、ファーヴニルが彼女に執心したことによりクレセントレイクに移住。（移動時に浮遊石を使用。それが氷の洞窟に残された）
本来クリスタルの導きにより命を失う筈だったが、ファーヴニルがそれに抵抗。逃亡した２人だが氷の御子は途中命を落とし、ファーヴニルはそれを引き金にカオス化する。
なお、この時の影響で水のクリスタルと氷の力の間には微妙な粗誤が生じており、氷の力は制御が難しくなっている。ラギがブリザド系の魔法を余り使いたがらないのはそのため。（月雫の首飾り取得後は解消される）

かなりざっくりざっくり。

◆風のロザリオ
レグルスが大切にしているもの。

05/08 踊り子さん

■ニーナ 

コーネリアの街にいる踊り子さん。
髪は深い海の青、瞳は南の海の碧。
可愛い子と可愛いものが好きで、可愛い子には超親切。可愛くない連中（特にウォル）には興味なしで冷たい。
特にラギがお気に入り。ラギをらぎらぎと呼ぶのはコイツが発祥。
性格はへらへら、気紛れで軽薄。享楽的でいつも楽しげかやさぐれてるかのどちらかだが、本心で何を考えているかは見せたがらないお姉さん。

なんかやたらいろんなことをよく知ってる。
物知りとか言われてる（本人もそう言ってる）が、本当は「夢見」と呼ばれる特殊な種類の預言者。
要は予知夢を見るとかそういう類のこと。だけどこの人の場合酒飲んだりやさぐれた生活したりしてるので、しょっちゅう道端とか酒場とかで寝てる。（本当はコーネリアの酒場の２階に居候してる）
能力的にはクレセントレイクの十二賢者に匹敵する、らしい。
（しょっちゅう寝てるのは本当はそのせい。シリアスなのが好きじゃないから適当にごまかしてる）
（※預言者の能力は預言を受ける頻度と内容によって決まる。ちなみに預言を与えるのはクリスタルかそれに準じる存在なので、魔力の強さ＝クリスタルの意志に感応する能力にも影響するらしい）

＝ニーナ母さん（FF3）
＝紅華・碧夜子
＝ニーナ・セレナーディア（ケイカ・グリセンティ）

過去と未来、運命の行く末を見ることはできても関わることは出来ない存在故に、わりと色々悟ってる感じ。
クリスタルのやり方は気に食わないけどカオスになりうるほどの力は持たない。
「見守る者」。

「あらー、元気だった？相変わらず可愛いわねぇ♪」
「あたし？ただの踊り子よ♪」
「ホラホラ、さっさと行きなさいな♪」
「あんたたちの運命？……ふふ…そんなの、もうとっくに分かってるんでしょう？」 

「あの子を『火』に会わせてはならなかったのよ。それはあの子に足りないものだから」
（足りないものは時に強い引力を放つ）
「あの二人の出会いは、破滅しかもたらさない」
（だから　その運命がいつかどこかで　変わればいいと思っていたのに）


「…気に食わないけど、今だけは祈ってあげるわ。…あんたたちに、光あれ」

05/03 四属性関連設定

■四属性の巫女
必ず女性。
（四大竜が男性だから。故に「片翼」とも呼ばれる）
パーソナルカラーとして各属性の色を髪や瞳に持つ。
ただし現代（FF1本編開始時）にはクリスタルの力が失われている為、竜も巫女も同様に失われている。
（「あるべき世界」では復活してる）

火の巫女＝現在エルフの町とクレセントレイクに分岐
（本来はエルフの町だったが、水のクリスタル喪失時にクリスタルと巫女のみクレセントレイクに移された。エルフの街はダミーとして存続）

水の巫女＝オンラク
（200年前に途絶、同時にクラーケン出現、クリスタル喪失）

土の巫女＝メルモンド

風の巫女＝浮遊城
（400年前に途絶、同時にティアマット（カオス）出現）

■四大竜
バハムート（地）
サラマンダー（火）
リヴァイアサン（水）
ティアマット（風）
の４体。
現在の状況は以下の通り。

バハムート＝存続
リヴァイアサン＝存続（ただし老体と雛のみ）
サラマンダー＝消滅（マリリス離反時にカオス化・現在はマリリスの身体の一部/使役獣として存在）
ティアマット＝消滅（浮遊城の護衛騎士アルクトゥルス・コル・レオニス離反時にカオス化）

※本来竜・巫女は共にひとつづつしか存在しない
この世界においては水竜リヴァイアサンが２体存在している（老体＋幼体）が、これは風のクリスタルが失われたことによって世界の摂理が崩れ、本来行われるべき代替わりが正常に行われなかった結果

■各地のカオス
世界の崩壊が最小限に留められているのは、カオスの力が封印され、そこより遠くに影響を及ぼせないようになっているため。
各々の封印は、過去に命懸けでそれを為した者たちの存在を示している。

風のカオス→浮遊城の護衛騎士ステラ・ミラ・コル・レオニスによって封印される
水のカオス→老竜王リヴァイアサンによって封印される
火のカオス→紅の魔女エチカ・クリムゾンによって封印される
土のカオス→白魔導士ロードライト・バーレットによって封印される

ミラ、エチカ、ロードライトは封印時の戦闘によって死亡。
老リヴァイアサンはその力を封印に回したことによって力を失い、長い間眠り続けている。（その力を補う為、幼リヴァイアサン＝ラギエラも結界外へと出られない身となっている）

05/01 心底どうでもいい設定

■エフィのPSP版FF1
ルーク（戦士）
エフィ（赤魔）
ミリー（白魔）
ロッティ（黒魔）

の４人パーティーです。
多分そろそろクラスチェンジ、くらいまで進んでるっぽい。


■椎名・一志
ヘリオン×ゾンビハンターのエクソシスト。武器はハンマー（重要）
聖アウグスト修道会極東支部所属、エクソシストの卵。
元々は教会に捨てられていた孤児で、椎名・礼二という青年神父に育てられた。
育ての親兼師匠だったその人に死なれ、路頭に迷っているところをウォルに拾われる。
今はウォルのマンションに同居中。

シーナ・カゼア→椎名一志
ロードライト・バーレット→椎名礼二
ウォルフガング・アストーク→明日名ウォル

ウォルの名前がそのままなのがなんていうか。