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This blog is Written by えいな,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
FF1・無限マイキャラ設定語り用ブログ。 メモとかも兼ねてるかも。 知らない人はバックプリーズ推奨。
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【ガーランド】

・コーネリア国騎士長
・セーラ姫とは幼い頃から共に育つ&護ってきた
・セーラ姫とは腹違いの兄と妹だが、知っているのは本人と亡くなった彼の母のみ
・姫ラブだが兄妹だから禁断
・姫の方は分かってない。天然&一方通行(頼れる騎士でお兄さん的な存在)
・本心的には滅び行く世界を救いたいと思っている 

・予言ばかり信じて何もしない王にイライラ(個人的恨み含む)
・何故自分が、強い自分がクリスタルに選ばれなかったのかイライラ
 
・「力を与えよう」と頭の中に響き始めた声に(怪しいと思いつつ)魅了されていく
・人を超える力を与えよう。その代償は、最も愛するものの命
・もしくは…… 

・王にはコーネリア国をとりあえず要求
(真実は話す気がない。国が欲しいのか!と言われたからとりあえずそれに合わせておいただけ) 

・その声に従ってカオス神殿に向かうがなかなかセーラを殺せずにいた(らぶだから) 

・このタイミングで光の戦士が現れ、自分を討ちに来る…という巡り合わせを組み立てたクリスタルに憎しみを抱く
(常に自分を裏切り続ける世界への憎しみ、思いが報われないことへの苦しみ)
・不殺を狙う4人(レグルス)に対して、最終的には自ら彼の刃に身を投じる形で命を絶つ 

・それこそがもう一つの方法
…即ち「最も愛するものの命、もしくは自らの命を捧げよ」 


「クリスタルよ ならば私はこの世界を憎もう」
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04/29 罪の名

Cannot be here without love others, 
but there is no love without hurt others. 
Cause being there is the very sin.

エフィのプロフ文。自分用メモです。
ダークな設定に今更萌えている。英作文が正しいかどうかはかなり自信ありません。

誰かを愛さずに生きていくことはできない。
けれど傷つけることなく愛することはできない。
故に、汝が在り続ける事そのものが罪である

04/29 無題
【飛べない僕は、飛べない君の翼になろう。そしたらきっと、空に届く】



【滅びの紅】
rovina rossa
=red ruin=赤き破滅、火のカオスを指す言葉


滅び行く世界って何となく萌えです。
これからVSカミサマの死闘になるのかなー

エフィに関しては今後、何かフラグを立てて行動してみようかなーとおもいます、うん
思いつかないけど!

あの純粋な(?)エフィが何をどうしたらアレになるんだろう。元々の中身はほぼ一緒にする予定です。

ペトラ・ミリアーレ・ディ・ロヴィーナ で合ってるんだろうか。
milestone of ruin ---滅びへの道標 という意味です。

ドイツ語だとMeilenstein des Unterganges。
ポルトガル語でmarco miliário de ruína。
ラテン語はうまい辞書がみつからない・・・

それともこっちのがいいだろうか・・・ロヴィーナ・ディ・ロッソ(破滅の紅)

読みは「紅き墜帝」に決めています。み みなさまお気づきのあのゲームのアレです(ぁ)

紅き墜帝(ロヴィーナディロッソ) これでいいかしら・・・あとはエフィのレベル上げないと。

■紅の魔女の真の名

エチカ→そのまま
マトーヤ→エウレカ
マリリス→―――エフォニード
(※無限の今後の進行によっては変わるかもしれませんが)






マリリスは力を求めすぎた故にクリスタルの意志に反し、カオスへと堕ちる

自らの望むモノを得ようとし続けたモノの末路 

(それはあの神々に見捨てられた世界で、世界を滅ぼしてもたったふたりを護ろうとした愚かな娘と同じ)
(愛しき世界の傍観者と、愛しき弱き月明りの少女を)
(※ミリートンとくーさんは守るっつーか共に戦う感じなので除外)


//

本来カオスとは「クリスタルの定めたこの世の矩を超えたもの」であって、単純に即ち邪悪とはならない。
その好例が統一戦争を成し遂げた覇王バルス・グラフィード。
クリスタルは世界の全てを定義している為、クリスタルの支配下では知ることや行動することが制限されている。
しかし世界の行く末をある程度人に委ねてみようと考えたクリスタルは、強い意志を持つものに試練を与え、それを達成したものにカオスとしての力を与えた。
その名残がカオス神殿であり、本来は最も神聖な、直接クリスタルの意志と対話できる唯一の神殿だった。
そして生まれたのが2000年前のカオス=グラフィード。バルスがクリスタルの試練を乗り越えたものである。
同時に世界の理を担う4つのクリスタルも、彼の仲間である人間・エルフ・竜族に託されることとなった。

ただし2000年前から生まれている四大カオスは、そういった本来のカオスとは異なった存在であるため、クリスタルには制御できず、世界の崩壊が始まったとされている。(バルス=2000年前のカオス≠ガーランド)
(ある意味では≠ではなく=だけど)

つまり、光の戦士たちの時の輪を廻る冒険は、クリスタルの手を離れたため歪んだ世界を、再びクリスタルの支配下に戻すための冒険だったことになる。



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