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This blog is Written by えいな,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
FF1・無限マイキャラ設定語り用ブログ。 メモとかも兼ねてるかも。 知らない人はバックプリーズ推奨。
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■四属性の巫女
必ず女性。
(四大竜が男性だから。故に「片翼」とも呼ばれる)
パーソナルカラーとして各属性の色を髪や瞳に持つ。
ただし現代(FF1本編開始時)にはクリスタルの力が失われている為、竜も巫女も同様に失われている。
(「あるべき世界」では復活してる)

火の巫女=現在エルフの町とクレセントレイクに分岐
(本来はエルフの町だったが、水のクリスタル喪失時にクリスタルと巫女のみクレセントレイクに移された。エルフの街はダミーとして存続)

水の巫女=オンラク
(200年前に途絶、同時にクラーケン出現、クリスタル喪失)

土の巫女=メルモンド

風の巫女=浮遊城
(400年前に途絶、同時にティアマット(カオス)出現)

■四大竜
バハムート(地)
サラマンダー(火)
リヴァイアサン(水)
ティアマット(風)
の4体。
現在の状況は以下の通り。

バハムート=存続
リヴァイアサン=存続(ただし老体と雛のみ)
サラマンダー=消滅(マリリス離反時にカオス化・現在はマリリスの身体の一部/使役獣として存在)
ティアマット=消滅(浮遊城の護衛騎士アルクトゥルス・コル・レオニス離反時にカオス化)

※本来竜・巫女は共にひとつづつしか存在しない
この世界においては水竜リヴァイアサンが2体存在している(老体+幼体)が、これは風のクリスタルが失われたことによって世界の摂理が崩れ、本来行われるべき代替わりが正常に行われなかった結果

■各地のカオス
世界の崩壊が最小限に留められているのは、カオスの力が封印され、そこより遠くに影響を及ぼせないようになっているため。
各々の封印は、過去に命懸けでそれを為した者たちの存在を示している。

風のカオス→浮遊城の護衛騎士ステラ・ミラ・コル・レオニスによって封印される
水のカオス→老竜王リヴァイアサンによって封印される
火のカオス→紅の魔女エチカ・クリムゾンによって封印される
土のカオス→白魔導士ロードライト・バーレットによって封印される

ミラ、エチカ、ロードライトは封印時の戦闘によって死亡。
老リヴァイアサンはその力を封印に回したことによって力を失い、長い間眠り続けている。(その力を補う為、幼リヴァイアサン=ラギエラも結界外へと出られない身となっている)
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【ガーランド】

・コーネリア国騎士長
・セーラ姫とは幼い頃から共に育つ&護ってきた
・セーラ姫とは腹違いの兄と妹だが、知っているのは本人と亡くなった彼の母のみ
・姫ラブだが兄妹だから禁断
・姫の方は分かってない。天然&一方通行(頼れる騎士でお兄さん的な存在)
・本心的には滅び行く世界を救いたいと思っている 

・予言ばかり信じて何もしない王にイライラ(個人的恨み含む)
・何故自分が、強い自分がクリスタルに選ばれなかったのかイライラ
 
・「力を与えよう」と頭の中に響き始めた声に(怪しいと思いつつ)魅了されていく
・人を超える力を与えよう。その代償は、最も愛するものの命
・もしくは…… 

・王にはコーネリア国をとりあえず要求
(真実は話す気がない。国が欲しいのか!と言われたからとりあえずそれに合わせておいただけ) 

・その声に従ってカオス神殿に向かうがなかなかセーラを殺せずにいた(らぶだから) 

・このタイミングで光の戦士が現れ、自分を討ちに来る…という巡り合わせを組み立てたクリスタルに憎しみを抱く
(常に自分を裏切り続ける世界への憎しみ、思いが報われないことへの苦しみ)
・不殺を狙う4人(レグルス)に対して、最終的には自ら彼の刃に身を投じる形で命を絶つ 

・それこそがもう一つの方法
…即ち「最も愛するものの命、もしくは自らの命を捧げよ」 


「クリスタルよ ならば私はこの世界を憎もう」
■紅の魔女の真の名

エチカ→そのまま
マトーヤ→エウレカ
マリリス→―――エフォニード
(※無限の今後の進行によっては変わるかもしれませんが)






マリリスは力を求めすぎた故にクリスタルの意志に反し、カオスへと堕ちる

自らの望むモノを得ようとし続けたモノの末路 

(それはあの神々に見捨てられた世界で、世界を滅ぼしてもたったふたりを護ろうとした愚かな娘と同じ)
(愛しき世界の傍観者と、愛しき弱き月明りの少女を)
(※ミリートンとくーさんは守るっつーか共に戦う感じなので除外)


//

本来カオスとは「クリスタルの定めたこの世の矩を超えたもの」であって、単純に即ち邪悪とはならない。
その好例が統一戦争を成し遂げた覇王バルス・グラフィード。
クリスタルは世界の全てを定義している為、クリスタルの支配下では知ることや行動することが制限されている。
しかし世界の行く末をある程度人に委ねてみようと考えたクリスタルは、強い意志を持つものに試練を与え、それを達成したものにカオスとしての力を与えた。
その名残がカオス神殿であり、本来は最も神聖な、直接クリスタルの意志と対話できる唯一の神殿だった。
そして生まれたのが2000年前のカオス=グラフィード。バルスがクリスタルの試練を乗り越えたものである。
同時に世界の理を担う4つのクリスタルも、彼の仲間である人間・エルフ・竜族に託されることとなった。

ただし2000年前から生まれている四大カオスは、そういった本来のカオスとは異なった存在であるため、クリスタルには制御できず、世界の崩壊が始まったとされている。(バルス=2000年前のカオス≠ガーランド)
(ある意味では≠ではなく=だけど)

つまり、光の戦士たちの時の輪を廻る冒険は、クリスタルの手を離れたため歪んだ世界を、再びクリスタルの支配下に戻すための冒険だったことになる。



むげ・FFごちゃまぜ。でもちょっと楽しくなってきましたv(ぁぁ
「エチカ・クリムゾン」

クレセントレイクの「紅の魔女」。
紅の魔女とは、火のクリスタルの護り手としてクレセントレイクの予言者達に作られ、育てられた者達の総称。
全て女性で、高い戦闘能力と魔法適性を持ち、通常の人間には難しいとされる白魔法と黒魔法の同時行使が可能。
その肉体は太古の技術を利用して人工的に作られたもので、統一戦争の時に活躍した魔術師の姿を元にしている。(故に全員等しく白銀の髪と赤の瞳を持つ)
肉体的には、成長しない点を除けば人間の女性と同じ。稼働できる期間は本来2~30年程度。
但し多くは外界と隔絶され、訓練と教育だけを受けて育てられるため、やや感情面が未熟な傾向がある。

マトーヤ、マリリスは共にこの「紅の魔女」の出身。
「水晶の目」がないと目の見えないしわしわばあちゃん。
水晶の目を手にするとその魔力で若返り、ピチピチボディコンのキツいおねーさんに変身。

一見ただのむかつくばあさん(ウォル談)だが、カオスの成り立ちとクリスタルの意志について非常に造詣の深い人物。
真の意味でのカオスの一人。


周りの箒は下僕でありペット。可愛がってるのでもって帰ろうとすると殴られる。

元々はクレセントレイクの「紅の魔女」のひとり。
カオスの秘密にふれたため、クレセントレイクを追われ、あの洞窟で世界の情勢を見ていた。

…元来。
水晶の目とクラウンはエルフ族の即位式に用いるもの。
水晶の目は元々エルフの秘宝で危険なもの…
持ち主の魔力を全て吸い取ることができる。吸い取られた魔力はアイテムとして別の人でも使えるようになる。
水晶の目にマトーヤの魔力が吸い取られたため、マトーヤはしわしわに。
アストスはクラウンと水晶の目でダークエルフの王になるべく儀式をおこなうわけだ。
けれど力及ばず。
光の戦士たちに阻まれ、ダークエルフの王は復活かなわなかった…

マトーヤはそのあと微妙なところで顔を出す。導き手なポジション。
ウラフラクタルについて。
FF1
無限のファンタジア
シルバーレイン中心

津田えいなの自PCたちの
萌えとかアンオフィシャルとか
思いついた設定メモ(未定)とか
いろんなものの吹き溜まり。

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オタクな子です。
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